March 12, 2026
英語だけのレッスン」が本当に良いのでしょうか?
英会話スクールの広告では、
「オールイングリッシュのレッスン」
という言葉をよく見かけます。
保護者の方の中にも、
「外国人の先生なら英語だけで教えるべきでは?」
と思われる方がいるかもしれません。
では、本当にそれが一番良い方法なのでしょうか。
実は、必ずしもそうとは限りません。
特に初心者や小学生の場合、すべてを英語だけで説明すると、
内容が理解できないまま時間だけが過ぎてしまうことがあります。
当教室では、レッスンのほとんどは英語で進めますが、
必要なときには日本語を少し使って説明することもあります。
例えば、
・文法のポイントを短く説明するとき
・誤解が生まれそうなとき
・レッスンの流れをスムーズにするとき
このような場合、短い日本語の説明があることで、
生徒はすぐに理解し、その後の練習を英語でしっかり行うことができます。
つまり、日本語は「逃げ道」ではなく、
学習を効率よく進めるための道具として使っています。
もちろん、クラスのレベルが上がってくると、
レッスンは自然と英語中心になります。
また、個人レッスンなどで
「英語だけで進めたい」というご希望があれば、
完全に英語のみでレッスンを行うことも可能です。
大切なのは、
英語だけにこだわることではなく、
生徒が理解し、成長できる環境を作ることです。
私たちの目標は、
生徒が少しずつ自信をつけ、
最終的に英語で自然にコミュニケーションできるようになることです。
